テレビをつけるとき、視聴履歴から判断してその時間によく観るチャンネルに自動で切り替えて表示します。例えば毎朝同じチャンネルでニュースを観るような場合、前日夜に別のチャンネルを見ていても、翌朝いつものニュースチャンネルが自動で選ばれるので、忙しい朝の時間などに便利な機能です。
「見たいとこ再生」をオンに設定することで、録画番組の視聴時に、番組本編だけを続けて再生します。
VALUESTARのTV機能とTwitterのサービスを連携。
TVの楽しみ方がもっとひろがります。
TV放送画面の横に番組についてのツイートを表示。同じ番組を見ている人たちのツイートをリアルタイムで見られます。録画番組でも放送時のツイートを再現できます。
「つぶやきメーター」で各放送局のツイート量を一覧表示できます。今、どの番組がどれくらい盛り上がっているかがひと目でわかります。ツイート箇所をダブルクリックすることで該当の放送局に切り替えることができます。
「つぶやきシーン検索」を使うと、録画してある番組のツイートの中から設定したワードを含むツイートを検索し、その場面から再生して見ることができます。ツイートの検索なので番組表にないワードでも検索できます。例えば、グループの中でもお気に入りのひとりが出演しているシーンや、最新の気になる出来事を取り上げているニュースなどに絞り込んで見ることができて便利です。
スマートフォンなどからTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で“録画「番組名」”と送ると、番組表から検索して録画予約できます。DMのほかに、ツイートでも録画予約が可能です。「Smartリモコン」の「簡単リモート予約」機能を使うこともできます。
友人がTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で送ってきたおすすめ番組をつぶやきプラスで一覧表示。手軽に録画予約できます。
番組のビットレートを圧縮して録画することにより、フルハイビジョン解像度のまま最大約16倍の長時間録画が可能です*1。5チューナモデル*3なら最大4番組、ダブルチューナモデル*4なら最大2番組を同時に録画することができます。また録画した番組を、後から圧縮してハードディスク空き容量を増やせます。さらにBDXL™対応で、フルハイビジョンのまま最大約141時間、「ダイレクトモード」でも約8時間30分、ブルーレイディスクへの保存が可能です*2。
内蔵ハードディスクがいっぱいになっても市販の外付けハードディスクを増設すればさらに録画できます。
初期設定で好きな番組のジャンルの優先度やタレント名などのキーワードを登録しておけば、条件に合う番組をどんどん自動で録画します。また、新番組も番組表から検索して自動的に録画。さらにこだわる方は、サブジャンルや放送時間帯などの条件を追加して好みの番組に絞り込むこともできます。
「旅行、観光」といった登録されているキーワードなどの録画条件を選ぶだけで番組を選んで録画します。タレント名など新しいキーワードの設定もできます。また、新番組も番組表から検索して自動的に録画します。
連続ドラマなどシリーズになっている番組を予約する時に一度設定すれば、それ以降は自動的に録画します。
常時電源をオンにしておく必要がないので、節電になります。
カット編集した番組は、ハードディスクに保存したりブルーレイディスクやDVD*1に保存できます。カット編集後のファイルだけを残せるので、ハードディスク容量の節約にもなります。
録りためた連続ドラマなどをまとめて一覧表示できます。また、まとめて表示された番組を選択し、ディスクに保存する画質を「1ディスクダビング」に設定することで、連続ドラマを1枚のディスク容量におさまる画質に自動調節して保存できます*1。