このページで紹介している機能は、LL870/BS、LM370/BSシリーズ、VALUESTAR N、VALUESTAR W、カスタマイズモデルでデジタル放送対応のVALUESTAR Gシリーズ、またはワイヤレスTVデジタルをセットしたLaVie Gシリーズ選択時に搭載されている機能です。
なお、特に記載のない場合、以下の機種には搭載されておりません。
・LL770/BSシリーズ、LL370/BSシリーズ、およびカスタマイズモデルのLaVie G タイプLのTVチューナ内蔵モデル。
デジタル放送対応のパソコンに録りためた番組を「ダイレクトモード」なら約6時間*1ブルーレイディスクに保存できます。また、「ファインロングモード」なら、1時間ドラマの24回分以上にも相当する、なんと約27時間もの長時間保存ができます。ブルーレイディスクはDVD-RAMの約10枚分のディスク容量があるため、ハイビジョン解像度を保ったまま、1時間ドラマのおよそ半年分をまるごと1枚のブルーレイディスクに保存することも可能です。
画質モードにより、保存(録画)できる時間は異なります。
デジタルハイビジョン番組の解像度を保ったまま、DVD-RAM/DVD-R*2に保存できる「AVCREC」規格に対応しています。DVD-R(2層)にもデジタルハイビジョン番組を約4時間40分保存*3できます。
画質モードにより、保存(録画)できる時間は異なります。
パソコンに録りためた連続ドラマなどをまとめて表示することができます。また、まとめてディスクに保存したり、削除することも可能です。
1ディスクダビング機能を使えば、連続ドラマの全話を1枚の光ディスク*1に保存できるように画質モードを調節して*2保存することができます。
ハードディスクに録画した番組のお気に入りのシーンだけを選んで、お好みの特集番組が作れます。オートチャプター機能で自動的に登録されたチャプターを使えば、カット編集も簡単です。不要なシーンをカットできるので、ディスク容量の節約にもなります。編集後の番組は、ブルーレイディスク*1やCPRM対応のDVD-RAM*2*3、DVD-R*2*3にコピーすることも可能です*4。
「ダイレクトモード」で録画した地上デジタル放送番組の録画モードを「ファインモード」、「ファインロングモード」または「ロングモード*2」に変換することでハードディスク容量を節約することができます。