
Luiリモートスクリーンだから実現する便利な一面をご紹介します。

リビングの親機に接続すれば、いつものアプリケーション、データ、環境設定やクッキー情報など、いつもの使い慣れた環境を別室から利用することができます。

ソフトの使い方や詳しい設定等、不慣れな両親に代わって操作をサポート。親機、子機に同じ画面が表示されるから画面を見ながらの代行操作が可能。孫の写真データを親機に送れば、撮ったばかりの写真もすぐに印刷することができます。
子機一台に対し最大8台までの親機を登録できるから、両親だけでなく、祖父母のパソコンもサポートできます。
- ※両親の家など、別の家との間でLuiリモートスクリーンを利用するためには、予め親機を設置している場所に子機を持って行き、同一ルーターに接続し、「マニュアル初期設定(宅内・宅外用)」をおこなっておく必要があります。
- ※留守中など、接続されたくない場合には、親機側で接続拒否をすることも可能です。
- ※操作をサポートする側の子機はWindows® 7搭載のLaVieシリーズのみ。
- ※設定後はモバイル通信や公衆無線LAN等を利用して、接続確認をおこなう事をお奨めします。


重要なデータはすべて親機に保存しておけば*1、情報をなくすリスクも低下。必要な時に子機から遠隔操作できるので、万一、子機を紛失してもデータが他者に使われる危険は少なく、プライバシーを保つことができます。
- *1:Luiリモートスクリーン機能利用時のみ。
さらに、WoL(Wake on LAN)対応のAterm WR9500Nシリーズ*2とダイナミックDNS機能をご利用*3をご利用いただくと、電源オフ状態の親機パソコンを遠隔から起動することができるので、省エネに役立ちます。
- *2:ファームウェアバージョン1.0.13以上で対応します。
- *3:別途、DDNSサービス(BIGLOBE提供/有料)への加入が必要です。
- ※親機対応機種と子機対応機種の組み合わせでご使用ください。詳しくはこちらをご覧ください。