「ワイヤレスTVデジタル」にアンテナケーブルを接続し、無線LAN経由で送信された地上・BS・110度CSデジタル放送3波をパソコン本体で受信。隣の部屋などでも*1無線でテレビのハイビジョン視聴・録画が可能です。「ワイヤレスTVデジタル」とルータを接続すれば*2インターネットにも同時につながります。電子レンジなどとの電波干渉を受けにくい5GHz帯ワイヤレスLANや「ひかりTV」にも対応しています。
地上・BS・110度CSデジタル放送3波の視聴や、ダブル録画、裏番組録画が可能です。
● 各機種の機能の対応状況は、「テレビ機能一覧表」でご確認ください。
3Dデジタルテレビ放送に対応した3D対応液晶を搭載。添付の3Dメガネを通して3Dデジタル放送の臨場感あふれる映像を体感できます。通常の2D番組を3Dに変換して視聴する*1ことや「ひかりTV」で配信される3D番組も楽しめます。また、ホームネットワーク経由で3D非対応のビデオレコーダなどから受信した3D番組を3D視聴することもできます。
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NTTのフレッツ光回線にて番組視聴ができる「ひかりTV」を楽しめます。
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「見たいとこ再生」を有効に設定することで、録画番組の視聴時に、番組本編だけを続けて再生します
録画と同時にテレビ番組の本編とそれ以外に分けて自動的にチャプター(区切り)を作成。
録画番組の簡易編集時にもチャプターが表示されるので、カット編集も簡単に行えます。
LaVie L、LaVie S、LaVie M、VALUESTAR W、VALUESTAR N
テレビ放送*1やブルーレイディスク*2、DVDなどをさらに鮮やかな画質で楽しめます。また、VW970/FSには、より鮮やかで深みのある画質を表現する「彩りプラス」を搭載。テレビ動画を美しく見せるダイナミックモードなど、お好みで選べる画質モードの切り替えも手軽に行えます。
お住まいの地域に合わせたテレビ情報を、デスクトップ上にお届けします。TVチューナ搭載モデルでは、番組情報をクリックするとテレビを視聴できます。
詳しくは「テレビNaviガジェット」のホームページをご覧ください。
TV番組の視聴/再生中に簡単な操作で、番組の「番組名」、出演者の「人名」、「主題歌」によるWeb検索が行えます。もちろん、番組表や録画番組一覧などの情報からでも、その番組の公式Webサイトや出演者プロフィールなどを検索し、ブラウザで表示できます。
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VALUESTAR Wなら、番組のビットレートを圧縮して録画することにより、フルハイビジョン解像度のまま最大約12倍の長時間録画が可能です*1。また「ダイレクトモード」(放送時の画質そのまま)で録画した番組でも、後から圧縮してハードディスク空き容量を増やせます。さらにBDXL™対応で、フルハイビジョンのまま最大約111時間*2、「ダイレクトモード」でも約8時間30分(BS・110度CS)、ブルーレイディスクへの保存が可能です。
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「旅行、観光」といったキーワードなどの登録されている録画条件を選ぶだけで、番組を選んで録画します。タレント名など新しい録画条件も設定できます。
新番組を番組表から検索して自動的に録画します。
連続ドラマなどシリーズになっている番組を、一度予約すれば、それ以降は自動的に録画します。
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内蔵ハードディスクがいっぱいになっても市販の外付けUSBハードディスクを増設すればさらに録画ができます。
株式会社バッファロー
HD-LB2.0TU3 http://buffalo.jp/
株式会社アイ・オー・データ機器
HDJ-UT1.5 http://www.iodata.jp/
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カット編集した番組は、ハードディスクに保存したりブルーレイディスクやDVD*1に保存できます。カット編集後のファイルだけを残せるので、ハードディスク容量の節約にもなります。
また、フレーム単位の編集に対応しているので、場面のきれいな切り替わりにこだわったオリジナル番組作成も可能です。
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録りためた連続ドラマなどをまとめて一覧表示できます。また、まとめて表示された番組を選択し、ディスクに保存する画質を「1ディスクダビング」に設定することで、連続ドラマを1枚のディスク容量におさまる画質に自動調節して保存できます*1。
BDXL™対応ブルーレイディスクを利用すれば、1枚に最大100GBの大容量データを保存できます。例えば、地上デジタル放送をダイレクトモードで約12時間保存することができます。もちろん、ビデオやフォトライブラリーなどのデータを一括して保存・バックアップするのにも便利です。
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DLNAおよび、DTCP- I P対応によりホームネットワーク経由で、録画済みや録画中*1のデジタルテレビ番組を配信することができ、テレビ機能のないLaVieやVALUESTARで録画番組を受信・視聴することができます。3Dにも対応しています*2。
DTCP-IPに対応したメディアサーバ(NASなど)に録画番組をダビング可能。ホームネットワーク内のDLNA対応機器から、メディアサーバにアクセスして番組を視聴できます。番組の配信元をメディアサーバに一元化できるので、いつでも好きな時にダビングした番組の視聴を楽しめて便利です。
ホームネットワークにつなげばPanasonicの「DIGA」で録画した番組も見られます*1( 3Dにも対応*2)「DIGA」で録画したブルーレイディスク*3や、AVCREC形式のDVDを楽しむこともできます*4。また、対応する携帯電話とワイヤレスで静止画や動画*5のやり取りも行えます。
DLNAとはDigital Living Network Alliance(デジタルリビングネットワークアライアンス)の略で、デジタル時代の相互接続性を実現させるための標準化活動を推進している団体です。
docomo SMART series N-06C / docomo PRIME series CA-01CのDLNA機能との連携により携帯とPC間で静止画や動画のやりとりをすることができます。
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見たい録画番組を選択後、ワンクリック*1でmicroSDカードに転送して、携帯電話で楽しめます。
●本体への録画と同時に持ち出し用ビデオの録画設定もできます。 設定した番組は本体録画終了後にSDカードや携帯電話*2に自動転送できるので簡単です(ワンセグ画質/SD画質に対応)。
●ブルーレイタイトル*3も3D番組も携帯電話で楽しめます。
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