上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
*1 :
日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。
*2 :
インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。
*3 :
DMIはDirect Media Interfaceの略です。
*4 :
増設メモリにつきましては、「オプション 」をご覧ください。
*5 :
他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。
*6 :
グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。
*7 :
実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。
*8 :
最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。
*9 :
2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。
*10 :
メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
*11 :
本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。
*12 :
本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上667MHzで動作します。
*13 :
ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。
*14 :
本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。
*15 :
液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。
*16 :
1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。
*17 :
本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。
*18 :
HDMI規格で定義されている3D映像出力に対応しておりますが、すべての3D映像フォーマットをサポートしているわけではありません。3DコンテンツをHDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器は3D対応している必要があります。HDMIケーブル(別売)と接続した機器に対応した3Dメガネが別途必要になります。
*19 :
HDMI接続時の外部ディスプレイの解像度が1280×1024を超える場合、DVDやTVなどの動画を視聴するとコマ落ちが目立つことがあります。コマ落ちなく再生するには、HDMI接続された外付けディスプレイの解像度を1280×1024以下に変更してください。
*20 :
本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。
*21 :
OSがWindows® 7 Starterの場合、デュアルディスプレイモードは使用できません。
*22 :
パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。
*23 :
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。
*24 :
初回起動直後にWindows®システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。
*25 :
ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。
*26 :
ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。
*27 :
BD/DVDドライブの省電力機能のため、イジェクトボタンを押してから、ディスクが排出されるまで、数秒ほど時間がかかります。
*28 :
DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み]
*29 :
FR-Port™はYAMAHA特許出願中の新低音再生技術です。
*30 :
Waves社製MaxxAudio®は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、HDMI出力、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。
*31 :
IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。
*32 :
理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。
*33 :
5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細に関しては、ホームページ(http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf )をご覧ください。
*34 :
IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。
*35 :
インテル® My WiFi テクノロジーは最大8台のWiFi機器を同時に接続することができますが、すべてのWiFi機器に対して動作を保証するものではありません。動作環境と接続の可否をご確認願います。機器によっては複数台同時に使用できないものもあります。複数のデバイスを同時 に接続して使用したり、インターネットや高負荷の機能(ワイヤレスTVデジタル/インテル® ワイヤレス・ディスプレイなど)を同時に使用すると通信速度の低下や各機能に影響を与える場合があります。接続する機器によっては別途ソフトウェアやドライバのインストール、および設定変更が必要になる場合があります。インテル®My WiFi テクノロジーとLuiリモートスクリーンを同時に使用することはできません。
*36 :
アクセスポイントと接続している場合は、2.4GHz(1~13ch)/5GHz(W52)のうち1つのチャンネルが使用可能です。アクセスポイントと接続していない場合は、2.4GHzの1~11chのうち1つのチャンネルが使用可能です。
*37 :
インテル® ワイヤレス・ディスプレイは、Ver 2.0[最大解像度:1920×1080(30fps)/ステレオ音声(5.1chなどのマルチチャンネル音声はステレオ音声として出力されます)]に対応しています。 HDCPで保護された映像コンテンツやその他著作権保護された映像コンテンツをインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続したテレビや外部モニタに表示させることはできません。インテル® ワイヤレス・ディスプレイとワイヤレスTVデジタルやLuiリモートスクリーンを同時に使用することはできません。インテル® ワイヤレス・ディスプレイの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカで再生する場合に比べ1秒弱の遅延があるためマウスカーソルでの操作やキーボードによる文字入力・操作には不向きです。また、映像、音声の両方ともインテル® ワイヤレス・ディスプレイで出力する必要があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイで再生するコンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキや音飛び)する場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイとパソコンのHDMI端子から同時に出力することはできません。
*38 :
アクセスポイントと接続している場合は、2.4GHz(1~13ch)のうち1つのチャンネルが使用可能です。アクセスポイントと接続していない場合は、2.4GHzの1~11chのうち1つのチャンネルが使用可能です。インテル® ワイヤレス・ディスプレイを使用するには、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応アダプターを別途購入する必要があります。
*39 :
IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。
*40 :
理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。
*41 :
理論上の最大通信速度は送受信ともに150Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。
*42 :
出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。
*43 :
「ひかりTV」サービスの録画および予約視聴はできません。地上デジタル放送IP再送信サービスは利用できません。回線終端装置(ONU)やルータに有線(ケーブル)で接続したワイヤレスTVデジタルとパソコンをワイヤレスLANで接続して「ひかりTV」を視聴できます。ルータをお使いの場合はIPv6対応のルータが必要です。
*44 :
購入本体のみで、ご利用できます。
*45 :
TV機能をご利用になる場合は、常時インターネットに接続する必要があります。ご購入時の状態に戻す(再セットアップ)作業を実施すると、外付けを含めてハードディスクに録画した番組はすべて再生できなくなります。
*46 :
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。
*47 :
光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。
*48 :
使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。
*49 :
使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。
*50 :
手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。
*51 :
接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。
*52 :
パソコン本体を電源に接続している場合のみ使えます。
*53 :
動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/navigate/products/pc/connect/usb/list.html ) をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。
*54 :
動作対応機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/catalog/usbduet/ ) をご覧ください。USB Duet®を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0に準拠した、A:Mini-B 5ピンタイプ)が必要です。USBホスト機能には対応していません。
*55 :
パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。
*56 :
各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。
*57 :
「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。
*58 :
高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度は、カード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。なお、SDカード変換アダプタを利用した場合、高速転送規格「UHS-I」はサポートしておりません。
*59 :
スタンダードサイズのメモリースティックは、ご利用になれません。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、M2デュオサイズアダプターをご利用ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。
*60 :
「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。
*61 :
「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。
*62 :
「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。
*63 :
主な付属品を含みません。
*64 :
乾電池の質量は含まれておりません。
*65 :
電源コードの質量は含まれておりません。
*66 :
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。
*67 :
JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳しい測定条件は、
別表
をご覧ください。
*68 :
パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。
*69 :
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
*70 :
出荷構成(添付品、周辺機器の接続なし)でOSを起動させた状態での測定値です。
*71 :
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
*72 :
PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ (http://www.pc3r.jp ) をご覧ください。
*73 :
本製品はマニュアルを添付しております。
*74 :
初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。
*75 :
Atheros Direct Connectは最大8台のWiFi機器を同時に接続することができますが、すべてのWiFi機器に対して動作を保証するものではありません。動作環境と接続の可否をご確認願います。機器によっては複数台同時に使用できないものもあります。複数のデバイスを同時に接続して使用したり、インターネットや高負荷の機能を同時に使用すると通信速度の低下や各機能に影響を与える場合があります。接続する機器によっては別途ソフトウェアやドライバのインストール、および設定変更が必要になる場合があります。Atheros Direct ConnectとLuiリモートスクリーンを同時に使用することはできません。Atheros Direct
Connectで接続できる機器はWPA2-PSK(AES)対応機器です。ソフトウェア・アクセスポイント機能は、スリープ/休止状態/シャットダウン状態から復帰させると、自動的にオフとなります。
*76 :
Atheros Direct Connectでインターネットの共有機能を使用することはできません。
*77 :
Atheros Direct Connectとアクセスポイント接続を同時におこなう場合は、アクセスポイントのチャンネルを2.4GHz(1~11ch)でご使用ください。
*78 :
ピアネットワーク機能で同時接続できるWiFi機器は最大8台ですが、すべてのWiFi機器に対して動作を保証するものではありません。動作環境と接続の可否をご確認願います。機器によっては複数台同時に使用できないものもあります。複数のデバイスを同時に接続して使用したり、インターネットや高負荷の機能(ワイヤレスTVデジタルなど)を同時に使用すると通信速度の低下や各機能に影響を与える場合があります。接続する機器によっては別途ソフトウェアやドライバのインストール、および設定変更が必要になる場合があります。アクセスポイントと接続している場合は、アクセスポイントのチャンネルが設定されます。アクセスポイントと接続していない場合は、2.4GHz(1~13ch)/5GHz(W52)のうち1つのチャンネルが使用可能です。
*79 :
ピアネットワーク機能とLuiリモートスクリーンを同時に使用することはできません。ピアネットワーク機能で接続できる機器はWPA-PSK(AES)とWPA2-PSK(AES)対応機器です。ソフトウェア・アクセスポイント機能は、スリープ/休止状態/シャットダウン状態から復帰させると、自動的にオフとなります。
*80 :
天面のみです。回復できないすり傷もありますので、取り扱いには十分ご注意の上お使い願います。また周囲の温度環境やすり傷の深さなどにより復元する時間は変化します。
*81 :
一部のマニュアルは、Webからのダウンロードが必要になります。