仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 | |
*1: | 日本語版です。添付のアプリは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*2: | DMIはDirect Media Interfaceの略です。 |
*3: | 増設メモリにつきましては、「オプション」をご覧ください。 |
*4: | 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*5: | 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 |
*6: | 容量が異なるメモリを装着した場合、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 |
*7: | 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(8GB)を2枚装着する必要があります。 |
*8: | 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(8GB)を4枚装着する必要があります。 |
*9: | メモリ3枚に増設した場合、一部の容量がデュアルチャネル動作となり、残りがシングルチャネル動作となります。 |
*10: | ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*11: | ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*12: | 最高解像度以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 |
*13: | 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*14: | 本体添付ディスプレイのフレームレートコントロールにより実現。 |
*15: | 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 |
*16: | 本体添付の変換アダプタを使用した場合。 |
*17: | グラフィックアクセラレータがサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、1920×1080ドット、1680×1050ドット、1600×900ドット、1440×900ドットの解像度についてはNEC製ワイドディスプレイでのみ動作検証を行っております。 |
*18: | パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、アプリ構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 |
*19: | 1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで計算した場合の数値です。 |
*20: | NAND型フラッシュメモリをキャッシュメモリとして活用し、アプリとファイルへの高速アクセスを可能にし、待ち時間を短縮します。お客様のデータなどの保存用には使用できません。 |
*21: | 初回起動直後にWindowsシステムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 |
*22: | ブルーレイディスクの再生はアプリを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などにより音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 |
*23: | ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 |
*24: | FR-Port™はヤマハ特許の低音再生技術です。 |
*25: | ヤマハ製 AudioEngine™は本体内蔵スピーカおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 |
*26: | NFC機能は、すべてのNFC機器に対して動作を保証するものではありません。NFC機器の動作環境と接続の可否を確認してください。FeliCaの機能は使用できません。 |
*27: | 抜け防止ロック機構付き。 |
*28: | 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。クローンモードによる画面出力には対応していません。 |
*29: | BS・110度CSデジタル放送用のアンテナへの電源供給機能がありません。別途、電源供給器が必要になる場合があります。詳細は、ホームページ(http://121ware.com/catalog/dtv/)で、事前にご確認ください。 |
*30: | キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*31: | 光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。 |
*32: | 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 |
*33: | キーボードの電池寿命は、アルカリ電池で約2年です(1日8時間、週5日使用した場合。なお、ご使用方法や環境条件によって異なる場合があります)。 |
*34: | 使用可能な最大距離は約10m、推奨動作距離は約3mになります。なお、ご使用方法や環境条件によって異なります。 |
*35: | マウスの電池寿命は、アルカリ電池で約10ヵ月です(1日8時間、週5日使用した場合。なお、ご使用方法や環境条件によって異なる場合があります)。 |
*36: | 使用するアプリによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 |
*37: | 側面にあるスイッチを切り替えてご使用ください。タッチパッドリモコンの電池寿命は、アルカリ電池で約10ヶ月です(タッチパッド側を1日8時間、週5日使用した場合。なお、ご使用方法や環境条件によって異なる場合があります)。 |
*38: | 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 |
*39: | このカメラの有効距離はインテル® RealSense™対応アプリの動作仕様に則っています。また、実際の推奨動作距離はアプリによって異なります。 |
*40: | DTシリーズのUSBコネクタの電源供給能力は、USB 3.0の場合、1コネクタあたりの動作時が最大900mA、USB 2.0の場合、1コネクタあたりの動作時が最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 |
*41: | 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)、USB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。 |
*42: | 電源に接続している場合のみ使えます。 |
*43: | パワーオフUSB充電機能に対応したコネクタは1つになります。お使いの携帯端末や周辺機器によっては、パワーオフUSB充電機能を使用できない場合があります。 |
*44: | ハイパワーデバイスなどのUSB対応機器を背面のUSB 2.0コネクタに接続して動作しなかった場合は、本体側面のUSB 3.0コネクタをご利用ください。 |
*45: | ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 |
*46: | パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*47: | 本機のDisplayPort端子は添付の変換アダプタおよび添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。すべての外部ディスプレイとの動作を保証するものではありません。 |
*48: | ディスプレイとの接続には、本体添付のDisplayPort-DVI-D変換アダプタをお使いください。 |
*49: | 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 |
*50: | ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 |
*51: | 高速転送規格「UHS-I」及び「UHS-II」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。なお、SDカード変換アダプタを利用した場合、「UHS-I」、「UHS-II」はサポートしておりません。 |
*52: | 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。 |
*53: | 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 |
*54: | 高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。なお、SDカード変換アダプタを利用した場合、「UHS-I」はサポートしておりません。 |
*55: | 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 |
*56: | 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 |
*57: | 平均値。質量は記載の値と異なる場合があります。主な付属品を含みません。 |
*58: | 乾電池の質量は含まれておりません。 |
*59: | 本製品は、バッテリパックが内蔵されています。お客様ご自身で取り外しや交換は行わないでください。寿命などでバッテリの交換が必要な場合は、121コンタクトセンターにご相談ください。バッテリの交換は、保証期間内でも有料となります。 |
*60: | 電源コードの質量は含まれておりません。 |
*61: | バッテリ駆動時間は、一般社団法人 電子情報技術産業協会のJEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14)に基づいて測定しためやすの時間です。画面輝度、省電力やワイヤレスLANなどの設定、ご利用のアプリなどの使用環境によって、実際のバッテリ駆動時間は異なります。なお、詳しい測定条件は、 をご覧ください。 |
*62: | バッテリ充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*63: | パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 |
*64: | 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*65: | 出荷構成(添付品、周辺機器の接続なし)でOSを起動させた状態での測定値です。 |
*66: | エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*67: | 本製品は省エネ法の対象外です。 |
*68: | PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ(http://www.pc3r.jp)をご覧ください。 |
*69: | Office 365 サービスは、1年間無料でご利用いただけます。 |
*70: | マニュアルの一部はWeb参照が必要になります。 |
*71: |
本製品のパームレストは、抗菌、防指紋のための処理を施しております。紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い、パームレストが変色する可能性があります。抗菌、防指紋の効果は摩耗により低下します。万が一、パームレストの使用により、赤み、はれ、かゆみなどの症状がみられる場合は、ただちに使用をお控えいただき、皮膚専門医にご相談ください。 抗菌について 【SIAA登録番号】JP0122260A0002Q(抗菌製品技術協議会(SIAA)で認定された番号) 【試験機関】一般財団法人ボーケン品質評価機構 【試験方法】JIS Z 2801:2010に基づく 【抗菌方法と抗菌場所】無機抗菌成分(銀系)をパームレストに印刷 【試験結果】抗菌活性値2.0以上 |