| 下記注意は、全モデル共通です。ソフトウェア一覧にて該当の項目のみご参照ください。 
							※ソフトウェアによっては、インターネットに接続する必要があります。その際の通信費はお客様のご負担となります。※ソフトウェアによっては、ご利用になれる期間や機能に一部制限があります。※ソフトウェアによっては、別売のパッケージ商品と一部異なるところがあります。※セキュリティ関連のソフトウェアは、すべてのセキュリティを保証するものではありません。セキュリティレベルはお客様の設定によります。※お客様が画像・音楽・データなどを記録(録画・録音)したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、著作権者に無断で使用できません。 | 
				
					| *1: | 日本語版です。本製品にインストールされているOSは、別売のパッケージ製品と一部異なるところがありますので、再インストールの際には、パソコンに添付されているマニュアルの再セットアップの記載にしたがって、再インストールを行ってください。なお、再インストールはCドライブのみ可能です。 OSのみの再インストールは行えません。 | 
				
					| *2: | マニュアルを添付しています。32ビット版がインストールされています。64ビット版OSでは別途添付媒体からインストールすることで64ビット版をご利用になれます。再インストールする場合は、添付媒体が必要になることがあります。 | 
				
					| *3: | Windows® 7 Home Premium Service Pack 1 (SP1) 64ビット 正規版選択時のみ。 | 
				
					| *4: | Windows® 7 Professional Service Pack 1 (SP1) 64ビット 正規版選択時のみ。 | 
				
					| *5: | Microsoft® Office Personal 2010選択時、あるいはMicrosoft® Office Home and Business 2010選択時のみ。 | 
				
					| *6: | Microsoft® Office Home and Business 2010選択時のみ。 | 
				
					| *7: | Microsoft® Office 2010 Service Pack 1をインストール済みです。 | 
				
					| *8: | 90日間無料でご利用になれます。それ以降は有料になります。 | 
				
					| *9: | 30日間無料でご利用になれます。それ以降は有料になります。 | 
				
					| *10: | お客様が作成したすべてのデータや設定のバックアップを保証するものではありません。バックアップはお客様の責任において行ってください。また、著作権保護された映像や音楽などのデータ、暗号化されたデータは、バックアップしても利用できない場合があります。 | 
				
					| *11: | OSが起動しないときに、ハードディスク上のファイルをUSBメモリなどに退避させるための機能です。PC本体の電源を入れる際に、キーボード上のF11キーを押すことで利用できます。ハードディスクや、ハードディスク上のファイルが破損している場合、ハードディスクが暗号化されている場合は退避できません。また、システム属性を持つファイルなども退避できません。 | 
				
					| *12: | OSが起動しないときに、ハードディスク上のファイルをUSBメモリなどに退避させるための機能です。PC本体の電源を入れる際に、キーボード上のF4キーを押すことで利用できます。ハードディスクや、ハードディスク上のファイルが破損している場合、ハードディスクが暗号化されている場合は退避できません。また、システム属性を持つファイルなども退避できません。 | 
				
					| *13: | アプリケーションソフトの移行はできません。すべてのデータの移行を保証するものではありません。また著作権保護された映像や音楽などのデータは、移行しても利用できない場合があります。移行元の環境によっては正しく動作しない場合があります。 | 
				
					| *14: | AVCHD規格のビデオカメラからの映像取り込みやAVCHD形式での保存に対応。 | 
				
					| *15: | ブルーレイディスクドライブ搭載モデルでは、ブルーレイディスクに対応しています。BD-RE Ver.1.0(Blu-ray Disc Rewritable Format Version 1.0)に対応したディスク(カートリッジ付きディスク)の使用はできません。作成したブルーレイディスクはBD-RE Ver.1.0専用のプレーヤやレコーダでは再生することはできません。 | 
				
					| *16: | ブルーレイディスクドライブ選択時のみ。 | 
				
					| *17: | VALUESTAR G タイプLで7メディア対応メモリーカードスロットを選択しない場合は、メモリーカードスロット経由でのデジタルカメラの写真取り込み機能はご利用になれません。 | 
				
					| *18: | 本ソフトではMicrosoft® SQL Server™ 2005 Compact Editionを使用しています。 | 
				
					| *19: | 別途インターネット経由で無償アップデートを行うことで、CPRMの著作権保護機能に対応することができます。 | 
				
					| *20: | BDAV形式、BDMV形式、AVCHD形式、AVCREC形式のディスクの再生に対応。BD-RE Ver.1.0(Blu-ray Disc Rewritable Format Version 1.0)に対応したディスク(カートリッジ付きディスク)の再生はできません。 | 
				
					| *21: | 3Dモデル選択時のみ。 | 
				
					| *22: | DVDスーパーマルチドライブ選択時のみ。 | 
				
					| *23: | ブルーレイディスクドライブ選択時のみ。但し3Dモデル選択時を除く。 | 
				
					| *24: | デジタル放送を録画したハイビジョン番組の受信、AVCHD規格映像の受信に対応(VALUESTAR G タイプNのインテル® Celeron®プロセッサー B815搭載モデル選択時を除く)。 | 
				
					| *25: | AVCHD規格映像の配信に対応(VALUESTAR G タイプNのインテル® Celeron®プロセッサー B815搭載モデル選択時を除く)。 | 
				
					| *26: | LaVie GのワイヤレスTVデジタル、VALUESTAR Gの地上デジタル・BSデジタル・110度デジタルひかりTVサービス対応、ワイヤレスTVデジタル搭載モデル(VALUESTAR G タイプNのインテル® Celeron®プロセッサー B815搭載モデル選択時を除く)はデジタル放送を録画したハイビジョン番組の配信に対応。 | 
				
					| *27: | ブルーレイディスクへの保存は、ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ。 | 
				
					| *28: | テレビを視聴するとき、USBスピーカやBluetooth®ヘッドフォンなどは使用できません。 | 
				
					| *29: | ひかりTVの視聴に対応。 | 
				
					| *30: | 地上デジタル放送を視聴するには、常時インターネットに接続する必要があります。 | 
				
					| *31: | LaVie GのワイヤレスTVデジタル、VALUESTAR Gの地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルひかりTVサービス対応、ワイヤレスTVデジタル(「地上デジタル放送(地デジ1波)」選択時を除く)選択時のみ。 | 
				
					| *32: | 3Dモデル選択時は除く。 | 
				
					| *33: | VALUESTAR GタイプNの「地上デジタル放送(地デジ1波)」選択時のみ(地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルひかりTVサービス対応、ワイヤレスTVデジタル選択時を除く)。 | 
				
					| *34: | 本製品は60日間の使用期間限定版になります。 | 
				
					| *35: | 路線・料金・時刻表などは改訂される場合があります。1回のみ優待価格にてバージョンアップを実施できます。 | 
				
					| *36: | Microsoft® Office Personal 2010搭載モデルではMicrosoft® Office PowerPoint® 2010/Microsoft® Office OneNote® 2010のコンテンツは収録されておりません。 | 
				
					| *37: | ワイヤレスLAN(.11abgn)選択時のみ。 | 
				
					| *38: | ワイヤレスLAN選択時のみ。 | 
				
					| *39: | グラフィックアクセラレータにNVIDIA GeForce GT 425Mを搭載したモデルのみ。 | 
				
					| *40: | グラフィックアクセラレータにNVIDIA GeForce GT 425Mを搭載したモデルは除く。 | 
				
					| *41: | ご利用になるには、もう1台パソコンが必要です。親機または子機として使用できる機種につきましてはホームページ(http://121ware.com/catalog/taioukiki/)をご覧ください。Luiリモートスクリーン(親機版)とLuiリモートスクリーン(子機版)は同時にインストールすることはできません。 |