上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: |
日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。 |
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ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
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DMIはDirect Media Interfaceの略です。 |
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増設メモリは、PC-AC-ME052C(4GB、PC3-10600)を推奨します。 |
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他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
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グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 |
*8: |
実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 |
*9: |
メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 |
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グラフィックスメモリは、専用グラフィックスメモリとメインメモリの一部の両方を使用します。 |
*11: |
グラフィックボード上に1024MB搭載。 |
*12: |
最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を4枚実装する必要があります。 |
*13: |
4つのメモリスロットにメモリ3枚を搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 |
*14: |
メモリ増設時に、4つのメモリスロットにメモリ3枚を搭載するメモリ構成とした場合、一部の容量がデュアルチャネル動作となり、残りがシングルチャネル動作となります。 |
*15: |
ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*16: |
NVIDIA® 3D Vision™を利用する場合に有効になります。 |
*17: |
本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 |
*18: |
本体添付ディスプレイのフレームレートコントロールにより実現。 |
*19: |
最高解像度以外の解像度ではアスペクト比(画面縦横比)を保つために画面の左右または上下左右が黒表示となる場合があります。擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 |
*20: |
グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、1920×1080ドットと1680×1050ドットと1440×900ドットの解像度についてはNEC製ワイドディスプレイでのみ動作検証を行っております。 |
*21: |
HDMI端子経由で3D映像を表示することはできません。 |
*22: |
HDMI端子経由で3D対応テレビへ接続した場合のみ3D映像を表示することができます。 |
*23: |
パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 |
*24: |
グラフィックス性能は、NVIDIA® GeForce® GT 430相当です。 |
*25: |
1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで計算した場合の数値です。 |
*26: |
初回起動直後にWindows®システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 |
*27: |
ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 |
*28: |
SR-Bass™はYAMAHA特許の新低音再生技術です。 |
*29: |
Waves社製MaxxAudio®は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。 |
*30: |
Waves社製MaxxAudio®は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。 |
*32: |
FR-Port™はYAMAHA特許出願中の新低音再生技術です。 |
*33: |
抜け防止ロック機構付き。 |
*34: |
出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 |
*35: |
「ひかりTV」サービスの録画および予約視聴はできません。地上デジタル放送IP再送信サービスは利用できません。「ひかりTV」を快適に利用するためには、パソコンを回線終端装置やルータに有線で接続することをおすすめしますが、ワイヤレスLANで接続する場合は、動作確認済みの機器(ワイヤレスLANルータ/ワイヤレスLANアクセスポイント)をお使いください。これ以外の機器をお使いの場合、映像が乱れ視聴できないことがあります。動作確認済み機器に関しては、ホームページ(http://121ware.com/catalog/iptv/)をご覧ください。ルータをお使いの場合はIPv6対応のルータが必要です。 |
*36: |
購入本体のみで、ご利用できます。 |
*37: |
TV機能をご利用になる場合は、常時インターネットに接続する必要があります。ご購入時の状態に戻す(再セットアップ)作業を実施すると、外付けを含めてハードディスクに録画した番組はすべて再生できなくなります。 |
*38: |
BS・110度CSデジタル放送用のアンテナへの電源供給機能がありません。別途、電源供給器が必要になる場合があります。詳細は、ホームページ (http://121ware.com/catalog/dtv/) で、事前にご確認ください。 |
*39: |
金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 |
*40: |
キーボードの電池寿命は、アルカリ電池で連続使用した場合、約1年になります(週5日、1日8時間通電の場合。ご使用の環境条件や方法により異なります)。 |
*41: |
使用可能な最大距離は約10m、推奨動作距離は約3mになります(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 |
*42: |
マウスの電池寿命は、アルカリ電池で連続使用した場合、約5ヵ月になります(週5日、1日8時間通電の場合。ご使用の環境条件や方法により異なります)。 |
*43: |
使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 |
*44: |
接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)です。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。 |
*45: |
電源に接続している場合のみ使えます。 |
*46: |
動作確認済み機器に関しましてはホームページ (http://121ware.com/catalog/usbcharge/) をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 |
*47: |
VALUESTAR W、LのUSBコネクタの電源供給能力は、USB 3.0の場合、1コネクタあたりの動作時が最大900mA、USB 2.0の場合、1コネクタあたりの動作時が最大500mA、スリープ時は数十mA程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 |
*48: |
HDCPとは"High-bandwidth Digital Content Protection"の略称で、DVIを経由して送信されるデジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護用システムのことをいいます。HDCPの規格は、Digital Content Protection, LLCという団体によって、策定・管理されています。本製品のDVIは、HDCP技術を用いてコピープロテクトされているパーソナルコンピュータからのデジタルコンテンツを表示することができます。ただし、HDCPの規格変更などが行われた場合、本製品が故障していなくても、DVIの映像が表示されないことがあります。 |
*49: |
本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 |
*51: |
I/Oプレート部に搭載されているDVI-Dコネクタはご利用できません。 |
*52: |
本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 |
*53: |
ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 |
*54: |
接続された外部入力装置の音量を調整することができます。 |
*55: |
パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*57: |
各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 |
*58: |
すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 |
*59: |
「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 |
*60: |
「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。 |
*61: |
高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度は、カード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。なお、SDカード変換アダプタを利用した場合、高速転送規格「UHS-I」はサポートしておりません。 |
*62: |
「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 |
*63: |
xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 |
*64: |
3.3Vタイプ(または3Vと表示されているタイプ)のみ使用できます。5Vタイプのカードはご使用できません。 |
*65: |
Keitaide-Music機能(UDAC-MBプロトコル)には対応しておりませんので、著作権保護機能のある音楽データは取り扱いできません。 |
*66: |
ほかのメディアと同時に使用することはできません。 |
*67: |
本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 |
*68: |
乾電池の質量は含まれておりません。 |
*69: |
PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ(http://www.pc3r.jp)をご覧ください。 |
*70: |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*71: |
マニュアルを添付しています。 |
*72: |
NVIDIA® 3D Vision™キットには、3Dメガネ(アクティブシャッター方式)、調整可能なノーズピース(2種類)、保管用ポーチ、赤外線(IR)エミッタ、USBケーブル(1.8mと3mの2本)が付属されています。 |
*73: |
HDMI規格で定義されている3D映像出力に対応しておりますが、すべての3D映像フォーマットをサポートしているわけではありません。3DコンテンツをHDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器は3D対応している必要があります。HDMIケーブル(別売)と接続した機器に対応した3Dメガネが別途必要になります。 |
*74: |
主な付属品を含みません。 |
*75: |
出荷構成(添付品、周辺機器の接続なし)でOSを起動させた状態での測定値です。 |
*76: |
マニュアルの一部はWeb参照が必要になります。 |