地上デジタル放送に加え、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送にも対応*1。美しいハイビジョン番組を、フルHDワイド液晶で楽しめます。
「地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送対応」モデルはダブルチューナを搭載しているので、すべての番組でダブル録画*2が可能です。見たい番組が重なっても、視聴中の番組はもちろん、ウラ番組も2番組同時に録画できます。
「ひかりTV」のサービスを利用して、テレビ、ビデオ、カラオケの豊富なコンテンツを楽しめます。
地上デジタル放送対応 (「ひかりTV」サービス対応) |
地上デジタル/BS・110度CSデジタル 放送対応(ダブルチューナ搭載) (「ひかりTV」サービス対応) |
録画した地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送の番組*1を携帯電話で持ち出せます。録画した番組から携帯電話用データを作成してマイクロSDカードやUSBで接続した携帯電話に保存することはもちろん、録画と同時に携帯電話用データを作成*2し、録画終了したあと、すぐに携帯電話に転送することもできます。
従来のワンセグ画質(320×180ドット)に加えて、画素数が4倍の640×360ドットでフレームレートが2倍の30fpsと高画質なSD画質での番組持ち出しに対応。対応携帯電話なら、より高画質で番組を楽しめます。
録画と同時に解析を行い、無音部分で自動的にチャプターを登録。チャプター間はスキップボタンで移動でき、見たいシーンだけを視聴できます。録画番組の簡易編集時にもチャプターが表示されるので、カット編集が簡単に行えます。
音声のキーはそのままで録画番組を見ながら再生速度を変えられます。早見の「お急ぎモード」でたまった連続ドラマを見たり、ゆっくり見の「じっくりモード」で語学講座を聞き取りやすくしたりなど便利に使えます。リモコンで段階的に再生速度を選べます。
デジタルハイビジョン番組を、解像度はそのままに、映像のビットレートを圧縮して録画する「ファインロングモード」を搭載。そのまま録画する「ダイレクトモード」に比べ、ハイビジョン番組を約4倍も録画可能です。約1TBのハードディスクを搭載しているので、約526時間もの長時間録画に対応できます。
番組のジャンルや保存の目的に合わせて、4つの録画モードを使い分けることができます。
録画先として外付けのUSBハードディスクも選べます。パソコンに内蔵のハードディスクと同様に、ハイビジョン番組の録画や再生を行えます。番組データなどの大きなサイズのファイルを高速に転送できる先進のインターフェイス「USB 3.0」規格に対応したハードディスクを利用することもできます*1。
デジタルハイビジョン番組を、ハイビジョン解像度のままブルーレイディスク*1やDVD-R/RAM*2に保存できます。
ハードディスクに録画したデジタルTV番組を、BD-R、BD-RE(50GB、片面2層)1枚に、「ダイレクトモード」なら約6時間、「ファインロングモード」なら、1時間ドラマの24回分以上にも相当する、なんと約27時間もの長時間保存ができます。
また、デジタルハイビジョン番組を、解像度を保ったままDVDに保存できる「AVCREC」規格にも対応。 「ファインロングモード」なら、ハードディスクに録画した番組を、ハイビジョン解像度のままDVD-R(1層)*2やDVD-RAM*2に約2時間30分、DVD-R(2層)*2ならば約4時間40分も保存できます。
デジタル放送の新ルール「ダビング10」に対応しています。